『潔癖症あるある』電車内での対応の仕方を披露
みなさま、お疲れ様です。
あんころもちです。
自己紹介にも載せたように
私、潔癖症なんです。
「誰かが触ったあとの何か」が本当にダメなんです。
だって誰がどんな手で触っているかわからないから。
今日は「潔癖症あるある」の漫画とともに
電車内での対応の仕方を披露します!
こうすればどこにも触らずに立っていられる!
目次
【漫画】潔癖症あるある
これならまだ許容範囲
本当はどこにも触らずにいたい!
でも電車の急な揺れなどで
どうしても何かに触れなければいけないという場合は
服は洗えるからまだセーフ。
手は甲側であればまだセーフ。
でも大きな範囲で触れたくないので
体の一部分だけで触る(体を支える)のは許容範囲です。
直接何かが皮膚に触れるのは嫌なんです。
つり革なんて絶対触りたくない!
電車内での対応の仕方
以前テレビか何かで見た情報です。
(だいぶ前のことなので忘れてしまいました…)
その1 電車の進行方向に対して斜めを向く
その2 足を前後に広げる
これだけです!
普通に立っているより、楽に立っていられます。
まとめ
毎日電車に乗って通勤・通学をされている潔癖症の方は
本当に気持ちがぐったりしているかと思います。
わかります!
これはオススメの立ち方ですので
ぜひ実践してみてください。