【こんな時代もあったよね】第18話「ファミリーカラオケの日」
みなさま、お疲れ様です。
毎年9月第2土曜日はファミリーカラオケの日だそうです。
カラオケを家族のコミュニケーションの場としてPRしようと
日本カラオケボックス協会連合会が制定。
そんな本日はカラオケにちなんだ4コマ漫画の投稿です。
ぜひご覧ください。
目次
【こんな時代もあったよね】ファミリーカラオケの日
あとがき
初めてカラオケ店に行ったのは小学生の時でした。
当時は空き地にプレハブ小屋みたいな建物が
適当に置いてあるだけのカラオケボックスでした。
1曲100円くらいだった気がします。
それに比べると今のカラオケボックスは
綺麗な内装だし防音設備もしっかりしているし
行きやすい金額設定になりましたね。
漫画に描いたストーリーはカラオケあるあるですよね!
歌っていない人は誰かが歌っている間に
自分の歌う曲を選んだり、料理の注文をしたりと
歌は聞いていませんよね。
でもあまりに聞いていないのは相手に失礼だからと
適当にタンバリンを叩いたり
曲の合間に「フー!!」とか言って
いかにも聞いていてノッってますよ感を出しますね。
歌を聞いていようとなかろうと
みんなが楽しければそれでOK!
というわけで私の初めてのカラオケも結局誰も聞いていなかったので照れ損でした、というお話しでした。
家族や友達とカラオケに行って楽しむのは
いいコミュニケーションの取り方だなと思います。
みなさんもこの機会にいかがでしょうか。